3月17日(日)の例会報告


参加者6人で、川崎きょうだい会の仲間が制作に携わったDVDの「不安の正体」を観ました。

内容はグループホーム開所にあたり、地域住民の反対運動の実際と、グループホームで暮らしている当事者の姿が中心に制作されていました。

まずビックリしたのは、建設予定地の前でのぼり旗を幾つも立てながら、何人もの地域住民が声高に反対を唱えている姿。

説明会を何度も開いても、むしろ感情的になっていくこと。「資産価値が下がる」「危険で実家に子どもを連れて行けない」などの言葉が飛び交う会場。

そんな中で、障害を含めて様々な人が普通に暮らせる地域こそ安心出来る、という様な発言も聞かれ、勇気ある、そしてホッとする言葉だなと。

映像の中の当事者の方々の言葉、姿が、危険という言葉とどれだけ掛け離れているか。

最後に制作された方々に感謝です❣️

多くの「普通の方?!」に観て貰いたいDVDでした。

https://www.lowposi.com/gh/


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1月21日の例会報告


今回は、川崎兄弟姉妹の会のメンバーも参加され、8名でミーティングを行いました。
 偶然、同じ会場で集いをされていたもくせい会の方々も、帰り際に立ち寄ってくださいました。こういう繋がりが、うれしい!

定例会の後は、新年会を行いました。

 話し合いは大きく2点。

 1. 勉強会について。コロナでしばらく実施していませんでしたが、新しいメンバーも複数いることから「薬の理解」「精神障害者関連の福祉サービスの内容と現状」等の要望がでました。

 2. 通常の分かち合い。兄弟の状態が少し落ち着いてきた報告もあれば、兄弟が65歳になったら福祉サービスに変化が生じるかどうなるか不安な声もありました。

9月17日(日)の例会報告


新しい方1人を含め、9人が参加されました。

 最初にそれぞれの方が近況や心配などを語り、
その後、新しく来られた方の抱えている問題について、
周りの方の経験などが語られました。

 以下が例会で話された内容の一部です。

◎当事者との関係が悪いが、自分に向けられる要求も強いし実際に自分が当事者のために動かなければならない。第三者の存在を考えるなど、どう関係を持っていけばよいか。

◎障害年金で足らない分を自分が出しているが、自分も歳を取って余裕が無くなる可能性がある。生活保護等、視野に入れていくか?!

◎主治医が高齢。長年担当してもらってるので、退いた時に当事者が不安定にならないか心配。 

◎高齢の親と当事者と、両方への対応が求められる。

◎新宿フレンズ(新宿区精神障害者家族会)に参加している。当事者も参加していて、きょうだい会とはまた違った経験の場となっている。 

(参考にサイト掲載しておきます。)        https://www15.big.or.jp/~frenz/wp/


 その他、話し合いのキーワード。

◎成年後見人制度
◎生活保護 
◎発達障害か知的障害か精神障害か
◎グループホーム


7月16日(日)の例会報告


 初めての方2名と教育に携わる1名(オブザーバー参加)を迎え10名で例会を行いました。

 ・ (初)当事者である姉の世話を一人で対応。姉が入院中にゴミ屋敷化した家を整え、退院後は共に暮らす予定。

 ・ (初)当事者である姉のひどい暴言から家を出た老母と共に生活。姉の言動に悩まされている。

 ・ 長期入院中の妹への面会が許可されるようになったが、6月末時点で5分のみ。 

・ 統合失調の弟に関しては主治医より提案された他院のSSTへの参加を検討中、もう一人の依存症の弟は、今後の生活に向けて何ができるか検討中。

 ・ 双極性の弟が退院後、若干躁気味で趣味に熱中しているため、様子を見守っている。

 新しい方々も古くからいるメンバーも、親亡き後、または高齢の親の面倒を見ながら、自分自身や自分の家族の生活を整え、当事者である兄弟姉妹のサポートをどこまで行うかというテーマの難しさを改めて感じました。

5月21日の例会報告

参加者8名

 内容の一部 

◎2人の弟さんがそれぞれ当事者で、両方をフォローしなければならない姉の立場の方。
自覚が無いことの対応の大変さ、 生活保護のことなど伺いました。 

◎久しぶりに参加した、兄が施設に入居されている方。
その間、入院することもなく暮らせているのは対応が上手な職員のおかげと思う。だけど職員だけが兄が掛かっているクリニックに行き、本人が受診しないまま同じ内容・量の薬を貰い続けるのはおかしいと思うのだけど、職員は忙しそうだし預けている立場として言えない。 

◎グループホームの職員をされてる方。
きょうだいの立場の話を聞きたいということで初めて参加。皆さんの話を聞いての感想。 
・当事者のことは兄弟姉妹の人生に影響している。
・家族は当事者のことを自分達だけで抱え込んでしまうことが多いが、経験を分かち合うこと、交流する中で広がっていくものがある。 
・きょうだいの「自分自身が幸せになること」が大事だということ。家族が幸せになることが本人にとっても幸せと思う。

 ◎双極性障害の弟さんの居る姉の立場の方。
病状悪化で次の受診が待てず、診療外の時間に病院に電話したが、コロナもあり既に医師は居ないと断られ、そこで紹介された「埼玉精神科救急情報センター」に電話したところ、受け入れの病院に受診し入院することが出来た。少しハイテンションは残っているが今は退院し、今後服薬フォローで訪問看護の利用を検討中。

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