7月8日(日)の例会報告

 
     7月8日(日)の例会報告  
 
 
    今回は、初めて参加された方、途中からの参加の方を含め9人で
    交流することが出来ました。細々と続けている状況では、本当に嬉
    しい限りです。 おひとり、おひとりの境遇、ぶつかっている問題、
    課題を語って頂くことで、共感したり、学んだり、気づいたりという
    貴重な時間だなぁと、改めて感じます。
        
    以下は交流での内容の一部です。
 
    まだまだ日本の精神医療は遅れている!
    当事者への医療の不十分さ、入院から地域へと言っても、受け皿
    が不足。また、あたりまえのように家族に負担を押し付けている、家
    族は相談するところが無いか、限られている。病院のPSWさんは、
    病院寄りの発言になりがち?!などなど。
 
    医師にもっと相談に載って欲しい、ちゃんと説明して欲しい
    当事者の薬を変える時に、主治医が十分に説明してくれなかったた
    めに、副作用が出た時に、当事者も家族もとても心配した。 逆に薬
    をなかなか変えない医師もいる。いずれにしても、薬のことを含めて、
    当事者も家族も「相談」出来る医師がなかなかいない。
     
    親亡き後のこと
    親が亡くなり、当事者のことを考えながら兄弟姉妹として行政書士に
    相談しながら遺産分割など親亡きあとの様々な手続きなどをしている
    という方、親亡きあと遺産を当事者の生活に充てて行くことになるが、
    当事者、兄弟姉妹、それぞれのために、出来れば第三者の成年後見
    を頼みたいと考えていて生活支援センターにも相談に行って情報を
    もらったという方の話など。
 
    老齢の親と同居している当事者をフォローすること
     親と当事者と一緒に同居していたり、定期的に通っていたり、傍に
     住んでいたり。でも、思うように親も当事者も思ったり動いたりしてくれな
     い状況であったりして、消耗したり負担を感じたり。
     そんな中、自分がそんなに背負わなくていいのかもしれないと考えたり
    少しでも負担を軽くすることは大事と。
 
    そんなに悩まなくても「なんとかなる」
    これまで思ったようには出来ないことも多いけれど、ここまできて 
   「なんとかなるもの」という気持ち。そんな気持ちも大事。
         
    家族支援が重要!
    家族は孤立しがち。相談するところも限られている。まだまだ
   「家族支援」に向いていない。本当はとても大事なこと。
    他の障害を抱える人たちも、今の日本の社会では表にはなかなか
    出てこないように感じる。              
 
         
                  
 
 
    終了後、9人全員で近くの居酒屋で、一杯やりながら、ワイワイと
    思いのたけを語り、喋り、時にうなずき、時に考え、時に笑いました。
 
          
       皆さま、また、会いましょう!! 
     また飲みましょう!
   まだお越しでない、あなたも、いかがですか?
       
         
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