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さいたま兄弟姉妹の会

Author:さいたま兄弟姉妹の会
ようこそ!!
私たちは精神疾患をかかえる人の兄弟姉妹のためのセルフヘルプグループです

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次回例会
               
 
    5月12日(日) 午後2時~5時
          
    場所:浦和コミュニティーセンター
         第5集会室
       (浦和駅東口パルコ内)
            
  参加問い合わせ:saitamakyoudaikai@yahoo.co.jp       
        参加費:300円
  
          
                  
                               
          講師を読んで勉強会をと考えていましたが、講師の
   調整がつかず、今回はとりあえず仲間各自が、これま
   で実際に医療や福祉のサービスで手続きしたこと、利
   用したこと、そこで思った事、困惑したこと、今後はこう
   したいと考えている、など、交流出来ればと思っています。
 
   ブログ管理人は兄弟が入院中ですが、面会に行っても、
   他科の病院ではあたりまえのような「他の家族に出会う」
     ということがなく、疑問や不安を感じた時には特に孤独を
   感じるし、情報も得られません。他の病院はどうなのか?
   今後例会でぜひ聞いていきたいと思っています。
 
 
           
 
  ついこの間は寒くて目立つ色もなかったのに、気が付くと
   梅と桜が咲き、散り、タンポポ、レンギョ、山吹、すみれ、
     菜の花、椿、モクレン、チューリップなど、垣根や街路樹、
     庭先を眩しく彩っています。
     
  悩みは尽きないけれど、春のこの一時を、歩を緩めて、
  味わいたいものだなと思っています。
  皆さんの元には、どんな春が届いていますか?
 
 


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例会日時 | 15:13:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
情報コーナー <世帯分離で医療費が減免される>
 
                
 
  < 世帯分離で医療費、食費が減免されること >
 
 
    現在ブログ管理人の兄弟当事者は入院中で、救急病棟から4人部屋
    に入ってすぐに自傷行為を起こし、その後も症状が安定せず、本人
    の希望もあり個室に入っていますが、その差額ベッド代が高く、この
    まま入院が続くと無年金のこともあって、父の貯蓄を切り崩している
    この先のことが不安になります。

    そんな中、仲間の方から父と兄を「世帯分離」をする医療費と、食費が
    減免されると聞き、さっそく市役所に申請に行きました。この結果、医療
    費、食費が減免されることになりました。減免の程度は本人の所得によ
    って異なるようですし、行政によっては世帯分離を渋る、というネット上
    の書き込みも見ましたが、年金暮らの父の場合は、兄弟の申請はとり
    あえず通りました。住所は今まで同居していた同じ場所でもOKでした。
 
    細かいパンフをどこかにやってしまい、確信的なことは書けないのです
    が、親が年金暮らしで本人も低所得か無収入の場合で長期入院にな
    っている場合、検討されることもひとつかと思います。
         
    尚、申請する時には一度電話で確認してから行かれた方が、書類を
   改めて揃えたりするための出向く回数を減らせるかもしれません。
   経験上、そう思いました。
 
         
               
 
 
 


その他の情報 | 14:45:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
3月17日(日)例会報告
 
      3月17日(日)の例会報告  
 
   (この報告は、プライバシーを配慮しながらも、仲間達がどのようなことで悩み、
      どのように対応しているかを共有出来ればという思いでまとめています。)
        
             
      1月、2月と勉強会が続きましたが、この日は久しぶりに分かち合い中心
  で、6人の参加の例会となりました。
 
                      
    <分かち合いで話題に出たこと>
 当事者が入院中の対応
  6人の参加者のうち3人が入院中の当事者に関わり、同じ入院中でも
  抱える問題は色々なのだなと知り、自分の問題の視点が変わったり、
  今後の経過を聞くことが自分にとって手助けになると感じる時間でも
  ありました。病院に面会に行っても他科の病院とは違い、他の家族と
  の接触はなかなか無く、兄弟姉妹の立場では尚更かもしれません。
           
  ・親亡き後の外泊先や地域サービスを入院病院の周辺で探そうと考
   ている。
  ・救急医療の3カ月が過ぎて転院をしなければならない。
  ・本人が望む要求と病院の判断(管理)が合わずその間に立って対応
    に困惑している、逆に、本人が何も語らないためにどう対応したらよい
    かわからない。
  ・症状が安定せず多剤多量の悪循環から抜け出せない
            
 1人暮らし・・年齢と共に加わる問題
  「接触欠損パラノイド」についての話題提供がありました。
   もともと発達障害があったと推測され、しかし今まで統合失調症と診断
   され治療されてききた方が、減薬しても症状が安定しないで中で、この
   診断名が話題に出て来たようです。
 
   これは「誰かが家に入ってくる」という幻覚をもとに不安を訴える心因性
   の妄想のことをいい、進行すると、ものを盗まれた(盗られ妄想)、体に
   危害を加えられた(体感幻覚)などと訴えるようになるとのこと。
      
   侵入者は特定の人物ではなく漠然としていて「幻の同居人」の影に怯え、
   ひとり暮らしの非痴呆の高齢女性によく見られる症状で、入院したりホーム
     に入居したりすることで解消されることも多く、人との接触が欠損していたこ
   とが原因と考えられています。
 
   しかしながら、発達障害にしろ統合失調症にしろ、人との関係を結ぶこと
   が難しい状況では、単にグループホームや入院が良いとも言えず、難しさ
   は変わらない??とも。
 
  当事者との苦しい関係について
   (例会で出たこのテーマですが以下はブログ管理者の経験から勝手に書いてみました。)
            
   支援していて、いつの間にか「問題のある相手」と「助ける自分」との関係
   がとても苦しい状態になってきている。当事者からの要求に対応するのが
   大変で自分と相手の生活が離れていても常に切り離せない、相手が安定
   してくれないと自分が安定できない。いつも、「困った人」であると同時に
   「可愛そうな人」という2つの姿の狭間に振り回されてしまう。(例え障がい
   があっても)相手が背負う責任と私が担う責任があって、それが混同して
   しまいがち?!だから「私がなんとかしなくちゃ」という思いが苦しくなる。
      (ブログ管理者は痛感、混乱中!?)
 
  たとえ当事者が安定しなくても、ひいてはどのような状況でも、そして支援
  しつつも、兄弟姉妹は出来るだけ「自分の人生を生きる」、これは例会でも
  言われることですが、実際はどうしても巻き込まれてしまい易い。
                   
  今回「共依存」という言葉が仲間から出ましたが、ここでは詳しい意味は
  触れませんが、この問題は当事者と兄弟姉妹の「ほどよい関係・距離」
  を考えるために今後もテーマに上がって欲しいなと勝手ながら感じてい
  ます。
 
 
      <その他  
  
  今後も例会で自分たちが知りたいこと、学びたいことを出し合いました。
  グループホームの見学、さらなる後見人活動の実際、地域訪問活動な
  どが出て、さっそく次回の例会に向けて検討中です。
          
      
       
 


例会報告 | 14:43:00 | トラックバック(0) | コメント(0)