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さいたま兄弟姉妹の会

Author:さいたま兄弟姉妹の会
ようこそ!!
私たちは精神疾患をかかえる人の兄弟姉妹のためのセルフヘルプグループです

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次回の例会予定
    仲間が増えてくれたら嬉しいなぁ!!
       
  
 次回予定
  
   7月 9日(日) 午後2時~5時
          
   場所:浦和コミュニティーセンター
                  第10集会室

 分かち合い(各自の状況、思い、悩みを話す場)が中心となります。

  参加申し込み saitamakyoudaikai@yahoo.co.jp       
     参加費:300円

            
     終了後、暑気払いを予定しています!!

   まずは一杯やりましょう!
           
        
  ********************************************************

           ブログ担当Kの
     ちょっと小話 
  「ホッとする看護師さんの言葉」

  先の東北大震災の年に、それまで実家で長年暮らし近年は高齢の父親と
  暮らしていた当時55歳の兄が、不穏状態の末、初めての入院となりました。

 らちょうど6年、その間、こんな方法で??と思う周りの不意を突く自傷、
 それも命に係わるほどのが2回、それ以外にも数々の、して欲しくないチャレンジ!

 精神科医療は薬漬け以外の何をやっているの???の疑問や憤りが私には
 ずっとついて回っているのは重い事実だけど、それでも見守る病棟の看護師
 さんたちの緊迫感、なんとかしたいという思いは家族も頭が下がりました

 最近は良いのか悪いのか低迷安定、先日の面会時も、長年お世話になっている
 Y看護師さんから 「手の震えや脱力が安定したと思ったら、幻聴が不安定という感じで
 なかなか難しいですね」と話していました

 もともと変わった兄で音楽や文学の才能は秀でていて、今考えるとたぶん発達障害の
 問題があり、社会適応が難しかった中での発病、今なら本当にこの病名が付くのかと、
 今更思うのだけど

 そんな中、最近は支離滅裂気味の兄の面会に行って、それでも心が解れるのは、
 会話を交わす看護師さんの言葉

「Mさん(兄)が私をじっと見て、歳とったね!って。 だからわたしもMさんをじっと見て、
 Mさんもだよ、って言ったら、クスッとしてました。」 
        
そのY看護師さん、笑顔が素敵で独身に見えるけど子どもさん2人いるって言っていました
もともと辛辣な兄の言葉を、「悪意がない」と笑って、いろいろな言葉で兄に答えてくれている
看護師さんは他にもいて、以前主治医から「今のところ病院で一番、大変な病状かもしれない」と
言われた兄を想うと「不遇」という言葉がいつも湧いてくるけれど、それでも、看護師さん達の
そのような言葉を聞くと、私はどこか、心が緩みホッとするのです。

       
              



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例会日時 | 23:57:00 | トラックバック(0) | コメント(0)
5月14日(日)例会報告
 参加:6人 男性2人 女性3人 
内容: ・ 分かち合い
    ・埼玉県立精神保健福祉センターを訪問し
     退院支援の状況を伺った報告
     ・今後の運営について
     
  内容から抜粋
    ・長年入院していた兄弟の退院支援に進展あり!
    ・状態悪化で入院して3か月、まだまだ安定しないのに
     もう退院が病院から持ち掛けられた。父母も高齢になって、
     きょうだいの自分の負担があまりに大きい!!
    ・まずはきょうだい会のことを精神保健福祉センターに
     PRしてきました。退院支援、サービスはあっても
     家族がホントに利用しやすい??    


   
      本の紹介 
         
イメージ 1

   
  全国精神保健福祉会連合会 
   「精神障がい者家族 相談事例集」  定価1,000円 
  
例会に来た仲間や初めて来られた家族の話を聴き合い、    
時に知恵や情報を出し合う、これはよく見られる私たちの例会の姿ですが、
家族会での事例をまとめたものが昨年、出版されました。

ピアサポート・・当事者が当事者の相談に乗る、というのは病気の方だけに限らず、家族という立場での当事者として相談に乗ることの力を、読んでいて感じます。
兄弟姉妹として相談に乗る、まずは共感し、押しつけや決めつけにならないで、気持ちの安定から情報や生活上のヒントなど、何かを得て仲間が帰っていけるような場所になれたらと、この本を読んでいて改めて思います。
  




例会報告 | 23:50:00 | トラックバック(0) | コメント(0)