9月8日(日)の例会報告

     季節はすっかり秋、その秋も深まりつつある今になっての報告に
   なってしまいました。言い訳としては、ブログ管理人の入院中の
   兄弟の状態が不安定で、少々気持ち的に振り回されている、とも
   言わせて貰えると、ちょっとカッコがつくような。
   何にせよ、遅れてすみません
         

    8月8日(日)の例会報告   
         
    今回は,埼玉県ふじみ野市上福岡にある「しおん社会福祉士事務所」の
   所長でもあり、社会福祉士として成年後見人をされている鈴木四季さん
   (素敵なお名前ですが男性でいらっしゃいます)に 来て頂き、精神障害を
   持つ方の成年後見人の実際について、事例、そのポイントを上げて具体的
   なお話を伺うことが出来ました。
 
          
  ポイント
   ・当事者を支える親族がいなくなった場合の後見人の利用
   ・誰が申立人になるのか 
   ・成年後見開始の具体的な手続き
   ・親族でない成年後見人のメリット・デメリット
   ・成年後見人の職務の範囲
     ・医療保護入院・保護者の問題
     ・他機関への横断的な対応ができる専門職
   ・成年後見人等と親族のかかわり
   ・日常生活自立支援事業と成年後見人制度の違い   
                                                                 など
 
  話を聞いた仲間からの感想を今回は載せてみました。
 
  Aさん
     鈴木先生のお話はわかり易かったです。
   誠実さが伝わってきました。
   弁護士と社会福祉士の格差はあると感じました。 
   財産処理等の法律行為がないのであれば、
   身上監護を丁寧に行ってくれる社会福祉士に依頼する法が
   家族、当事者の為にも良いのではと思いました。
 
           
 
   Bさん
  ・介護保険に比べ、成年後見人の身上監護の対応のバラツキが
   あることを感じました(弁護士・司法書士・社会福祉士の差)。
 
  ・成年後見に関して制度についての家族の理解度も様々な気が
   しました。(後見人と家族の)程よい距離の尺度も個人差があり            
   双方が理解していく事はまだまだ課題があるのが実情になって
   る様な感じがしましたが、家族と後見人との実際の関係につい
   てもっと聞けたらと思いました。 
 
  ・後見人としての社会福祉士の対応は、私にとってはプラスの選択
   余地になるような気がしました。
   
 
  Cさん
    時間が足らないので、講師を呼ぶ時はあらかじめ質問を受け付け
    おく方法、又は2回に分けた方が良いのかと思いました。
            
 
    今回は内容が濃く、時間足らずで終了した感があり、今後の勉強会の
  進行方法に検討が必要とわかりました。慌ただしく帰って頂くことに
  なってしまいましたが、お忙しい中、貴重な時間を薄謝でお話を頂きま
  した鈴木四季さんに、 また紹介して頂いた、これまでも度々勉強会で
  お世話になっている「杜の家」の児玉さんに、この場を借りてお礼を申
  します。ありがとうございました
         
 
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